・3/30 巨人−阪神(東京ドーム)1−3
上原の一発病はしょうがないが、打線が繋がらないのは今年も一緒。
ホームラン3本が両チームの得点の全てだが、どうにも打てない。
まあ、1/140だと思って、速めに修正する箇所はしたほうがいい。
今年も開幕記念、帽子もプレゼントがありました。
帽子は年々よくなるような気がする。 |
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今年もタッキーがいたので、ビールはモルツで決まり!神宮はドライね。
O川さんはサッちゃん辞めちゃったから、新人発掘に忙しい。
・3/31 巨人−阪神(東京ドーム)1−2
今日も打てん。この2試合、清原のソロ2本だけ。監督に並ぶ444号!
左が打てん。仁志なにやってんだ、いまだノーヒット。原くん、考え直さにゃダメよ。
1勝にこだわると言って、去年と全く変わって無い。やっぱ、阿部はアホやな。
・4/9 巨人−ヤクルト(東京ドーム)10−2
東京ドーム巨人ファンのみなさま、明けましておめでとうございます!
先週の横浜戦での打線をキープし、今期ドーム初勝利となりました。
3回清水の送りバント、チャンスの場面で1割打者・敏久、打ってくれました。
その後は由伸くん、松ちゃん、清原、江藤とお祭り打線。
ドームに帰ってきた!って実感しました。今期初勝利!チームも貯金1!
・4/10 巨人−ヤクルト(東京ドーム)2−5
あのままスミ2で良かったのに、ワズでもう1回いっても良かったのに、まあ結果論だが。
なにしに村田がいったのかわからない位、きれーに打たれたな。
まだまだ、阿部と原くんの勉強代をはらわにゃあかんか。
・4/11 巨人−ヤクルト(東京ドーム)5×−4
サーヨーナーラー!!コロコロと転がった江藤の打球をペタが痛恨のサヨナラエラー!
でも昨日もそうだが、本当はこんな長い試合にならずにすんだのに。
原くんの理想論に今日はヤクルトが自滅してくれた形。まだまだ、楽には勝てんなあ。
・4/13 巨人−中日(東京ドーム)3−2
O川さんの予告通り、松ちゃん 3三振のあとでの決勝打!
FA残留っぽい記者会見のあとでボーっとしちゃったのか?
それにしても清原はすごい。清原の激走が今日の勝利を生んだとも言える。
敏久くん、もっとがんばろう!
・4/14 巨人−中日(東京ドーム)2−0
またも工藤の好投を見殺しにする、淡白な攻撃。今期初の完封負け。敏久、あんま気負うな。
しゅんすけ君、ドームデビュー戦!でも白星では飾れなかった。残念、また今度ね。
私にもドームデビューする日がくるのだろうか?とそんなことをフト思った。
・4/23 ヤクルト−巨人(神宮球場)5−10
神宮についた時には東京音頭がかかっていた。力のない工藤に回復気味のヤクルト打線が
襲い掛かる。と、いうより、ことえり以上に学習能力のない阿部の排球は簡単に読まれた。
易々と5点を謙譲、由伸くんのソロなどで9回で5−4の1点差。
高津から阿部が同点ソロを放ち、延長へ。
見せ場は10回、川相のタイムリーと二岡の3ランで一気に逆転!逆 神宮劇場!!
早く帰ってこい!仁志 敏久!!
・4/24 ヤクルト−巨人(神宮球場)1−4
クレスポの来日初ヒットで先制、7回元木の第1号で勝ち越し!
9回には宜之、清水の連続三塁打の追加点を、最後は河原がピシャリと抑え、神宮で連勝!
先発 入来も好投し、なかなかいい形の試合ができるようになってきた。
寒いのに、このあと早朝作業なのに、ビール飲んじゃった。
タッキー、あのふてぶてしさがかわいいねえ。
(女を見る目ない度100%の私が言うのもなんだが)
・4/26 巨人−横浜(東京ドーム)2−4
桑田はソロ2発を喰らうもそこそこのピッチング。しかし横浜・吉見をなんで打てん。
9回、二岡の2ランでスタンドは湧くが全く無意味。
ここ数試合、勝ってはいるが主役が打っていない。どうした!松井!どうした!O川○○し!
仁志が出てないので結構気楽にみている、今日このごろ...
・4/28 巨人−横浜(東京ドーム)1−0
昨日はモー娘。ライブで松井の2本を見れなかったので、今日こそは!と意気込んで
さいたまS.A.からドームにやってきた。
先発・高橋尚成はバックにも助けられ、完投こそ逃すが尻上がりに良くなった。
だが、横浜・三浦の前にこちらの打線も沈黙...江藤、だめだねえ。
今日から応援うちわが新しくなりました! |
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・4/29 巨人−広島(東京ドーム)5−0 工藤完封!
広島の稚攻のおかげで難を逃れ、昨日の尚成同様 要所をしめるピッチング!
2年ぶりの完封勝利で2勝目。ごめんね工藤ちゃん、なかなか勝たせてあげられなくって。
打撃陣はというと、今日、誕生日の二岡、ピッチャー強襲で2点を先制するも
主役に一発がでない。どんなに活躍しようが、二岡は俺的にはトレード要員!
・4/30 巨人−広島(東京ドーム)11−4
先発・三浦、ファールをHRにされ、投げれば緒方の頭に直撃で一発退場。
その後も着々と点を取られ、4失点。こりゃダメかと思った5回、齋藤宜之の打球は右翼上段へ!
お返しとばかりに一気にこの回、6得点で逆転!クレスポ、1号2号と連発!
終わってみれば11得点で大勝。三浦もこれで救われたな。
月間観戦成績 8勝5敗